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学校で学んだ専門知識で今の仕事に役立っていること

私は中学から私立の一貫校に入りました

私は中学から私立の一貫校に入りました。
今では名門と言われる大学まで、普通に過ごしていればストレートでいける学校でした。
本当は就職に有利な理系に進みたかったのですが、私の脳みそではとても行けず、競争率の低い法学部に入りました。

法律家を目指して真剣に法学部を目指した人には大変申し訳ない言い方ですが、私が通っていた学校ではあまり人気のない学部でした。
法律家を目指していたわけではありませんので身を入れて勉強をしたとは言いがたいのですが、それでも法律の授業は意外にも面白く、私にしては真面目に勉強をしていました。

大学を卒業して、私は建設会社に入りました。
営業や土木などの担当で、一見法律とは何の関係もない仕事のように思えますが、意外にも法律の知識が役立つことが多々ありました。
というのも、その頃は建設関係の仕事には反社会勢力との付き合いが、避けて通れない時代でした。
今でこそ法整備も進み、暴力団を排除する法律もできましたが、高度成長期であった当時、法整備よりも国の土台となる建設を進めることの方が優先されていました。

大きな声では言えませんが、私もこういった反社会勢力の人々と上手に付き合い、時には争ってきました。
日本は法治国家ですので、争いごとは最終的に裁判で決着をつけます。裁判では論より証拠、証拠が全てです。
法律を学んだ私は、トラブルに対応できるよう、いつでも証拠を残すようにしていました。
害意の告知と金品の要求が揃えば恐喝になりますので、地上げ屋と揉めた時はこの2つの証拠を揃えて、逮捕してもらいました。

キレイごとばかり言っていられない建設の仕事で、無事定年まで勤め上げることができたのも、学校で学んだ専門知識のお陰だと思っています。

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